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変幻本舗

気がつけば・・・ あなたの身体も変化する

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((>д<)) ふんぎゃ!


お疲れ様です。


ほんとに大変な1年でしたね。



新しい年を迎える前に


今日はちょっとした町内会の忘年会でした。




そこでちょっとした出来事が・・・




居酒屋でみんなで呑んでいると、



お店の女の子が注文を聞きに来ますよね。




それがメッチャかわいい子だったのですよ ラブラブ






でもね・・・・




その子が注文を聞こうとして、レンの前に来たら




思いっきりレンの足を踏んじゃいました あせる



((>д<)) ふんぎゃ!








でもその子はそれに気が付かないのです・・・・






え?



こんなに思いっきり人の足を踏んでるのに



気が付かないの?





なんて思ってても



「足踏んじゃってますよ」



の一言が言えないレンです・・・







それからしばらくその子の様子を見ていたらね・・・






なんだかすごく疲れている様子で



しんどそうで表情も厳しいものになってました。







あああ・・・




みんなしんどいねんなぁって、思いましたよ。




疲れているからついつい表情に出ちゃうんよね・・・






だから気が付かないこともあるんやね・・・






なんだかそんな気持ちになりました。







ほんとに皆さん疲れ様でした。







ここ連続で ピアス×2 の更新ばかりでしたけど




色々辛い事があってそんなお話に逃げてました。






でもでも



やっぱり年末なのでお疲れ様ですよね。





皆さんに来年がもっといい年でありますように。





きっといい事が溢れんばかりに起こりますように。






そう願いながら今年の終わりを迎えようと思います。






良いお年をお迎えください 音譜





そして来年も宜しくお願い致します。







  レンのココロ 


最後の最後まで過去画像ですけれど


また頑張りますね・・・・



なにをだぁ?













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  1. 2011/12/30(金) 22:17:43|
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ピアス×2 第十三話




ピアス×2 


第十三話





「でも昨日の浩一君はひどいよぉ・・・ 


いきなり押さえつけて


無理やり・・・・・・だもん・・・・・」


『忍=楓』が、少し恥ずかしそうに


上目つかいで浩一に言った。


「え?え?・・・・なに?・・・え??」


浩一は訳もわからずにうろたえた。


「なに?え?無理やりって?浩一何かしたの?」


すると優子もそれに便乗するように話しに入ってくる。


「ば!ばかやろ!優子はずっと俺と一緒だっただろ?


そんなわけねーじゃん!」


そんな慌てる浩一を見て、忍は笑みを浮かべて言った。


「うふふふ、ごめんごめん。言葉足らずだったわね。


私を押さえつけてピアスはずすんだもん・・・だよね。」


「あ?」


「え?」


浩一も優子もお互いに顔を見合わせて、


ゆっくりその視線を忍へ向けるのだが、


「はぁ~~~、やっぱり身体があって


動けるのって気持ちいいわ~。」


忍はそれを気にも留めなかった。


「それに今はもうしのぶ君も了解して


私と入替わってくれてるんだから、


もう昨日みたいなことしちゃあイヤだよ♪」


「あ・・・はい・・・いいですよ・・・・しませんよ・・・」


浩一は小さな声でそれに返事を返すだけだった。


一方優子は表情を引き締めるようにして、


忍へ質問を開始した。


「ねえねえ、しのぶ君から聞いてたんですけど、


あなたってほんとにあの銀座のクラブの?ですか?」


「おい・・・・そんな事いきなり聞かなくても・・・・」


浩一とは違って優子は積極的だ。


「ばかね!今一番気になる事を聞かないと、


またいつこの人と話が出来るか


わかんないのよ?それに・・・・」


優子の話す途中で、


忍がそれをさえぎるように話し出した。


「それに?それにって、もしかして


今の私も忍君の演技だとでも言いたいの?」


「ええ・・・そうだとは言いませんが、


やっぱり信じられないでしょ?


こんな異常な現象なんて


信じろって言うほうが無理だわ」


優子も負けまいと言い返す。


「いや・・・おい・・・・ゆうこ!ちょっとおまえ!」


「浩一は黙ってて!ここは私に任せて!」


女と女の戦いの勢いにおろおろする浩一だった。


「さっきも言ったように私の名前は


『神咲 楓』っていうの。


銀座のクラブ『セラフィム』で、働いていたのよ。」


「そ・・・それはさっきしのぶ君からも聞いたわ。


でもそれだけじゃ!」


「他に何が聞きたい?当時のお店のメンバー?


それとも私の生い立ちでも話そうか?」


浩一は自分の目を疑うほどだった。


あのおとなしい忍が・・・


自分の主張など滅多にせず、


流れのままでしか生きる事が出来ない


小心者なのに・・・


それが今目の前にいるこいつは?


クラスの中で一番と言っていいほどの美人で


気の強い優子が、まるで子ども扱い


されているようにさえ見える。


自信満々なその口調と言葉の強さ、


それに相手をどこか威圧しているような


身のこなしも見事だった。


「生い立ちなんかも考えれば作れるし、


でたらめ言っても私たちにはわかんないもん。


そんなことより、私たちを信じさせるものは何か?


あなたが考えてくださいよ?」


目の前にいる相手に


あきらかに見下されてしまっているため


優子も必死だった。


姿は忍なのだが、中身が違うその相手の雰囲気に


飲み込まれまいと言い返す。


「えーー?私が考えろって?そうねぇ~・・・・う~~~ん・・・・」


忍は先ほどまでの威圧感が急に消えて、


今度は愛らしさを見せ始める。


その様子を見て、優子がさらに追い込もうと続けた。


「私じつはあなたの記事を見る前から


ファンだったんですよ。」


「え?ファン?」


「ええ・・・神咲楓さんって、ブログやってましたよね?」


「・・・・・・・・・・・・・・・」


忍の言葉が始めて止まった・・・


「まあそんなブログやってたからって、


いちいち何を書いていたかなんて


覚えてなんていませんよね?」


そう言われて忍は、急に腕を組んで硬い表情を見せた。


「ええ・・・・もうずいぶん前の事だしね・・・・


いつどんな記事を書いてたかなんて


当然覚えてないわ・・・・」


「偶然私は楓さんのブログを見つけたんです。


そこには仕事とは関係ないファッションの事や


恋の事が書き込んでいました。」


「う~~ん・・・・確かにあの時はお店での辛い事を忘れる為に、


それ以外の事柄をブログに書いて発散してたわ・・・・」


「それが私は大好きだったんですよ。


だから楓さんが亡くなった時はショックでした・・・」


「・・・・・・そうなんだ・・・・・」


「あんな事になって当然すぐに


そのブログも閉鎖されて・・・・」


忍は優子の話を黙って聞いている。


「でも・・・・閉鎖される寸前の、


最後の記事の一文は好きでした。」


「え?」


「楓さんは週に1回くらいのペースで更新されてましたよね?」


優子が本題に入り始める。


「あなたのブログはその時の気分でふざけたり悲しんだりで、


とても楽しく読ませていただいてました。


「あ・・・・それはどうも・・・・」


忍は少し照れるようにしながら自分の頭を掻いた。


「ときどき恋の短歌を載せたりしてお洒落だったなぁ・・・」


優子は忍へ目を向けずに、


まるで用意されていたかのように


質問を繰り出そうとしていた。


「最後のページにも載せましたよね?短歌・・・」


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


「確か・・・


『春たてば消ゆる氷の 残りなく 君が思いはわれにとけなむ』


だったですよね?」


そこまで言うと同時に、優子は忍の目をきつく見据えるのだった。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


それに対して黙っている忍。


「本人なら当然覚えてますよね?


あなたが書いたんですよね?」


「おい、優子・・・もういいだろ?・・・」


黙って返事を返さない忍を気遣って、浩一が口を挟んできた。


「だめよ!だめだめ!これは大事なことなの!


ちゃんと返事をしてよ!しのぶ!」


優子は忍の肩に手をかけて詰め寄った。


一瞬の静寂が放課後の教室をつつむ。


その次の瞬間、忍がゆっくりと口を開いた。


「すごいね、優子ちゃん。私もう涙が出そうだよ・・・」


「え?・・・」


その意外な返事に戸惑う優子。


「だって・・・私みたいな女が書いてるブログを・・・・


そんなふうに覚えててくれてるなんて・・・」


そう言いながら手を握り返してくる忍に対して、


優子は再び気を取り直して言葉を続けた。


「じゃああなたが今言った短歌を書いたんですね?


間違いないですね?」


その念押しにゆっくりうなずく忍は、優しく話しだした。


「間違いないわ・・・・私は殺される数時間前に


それを更新したの。


まさかその数時間あとに


あんな事になるなんて・・・・」


そう言う忍を見て、優子が笑みを浮かべながら言いかける。


「あなたやっぱりニセモ・・・・うぐ?」


それを最後まで言わせようとせずに、


忍は優子の口を手で伏せた。



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お掃除疲れました・・・


皆さんはもう掃除終わったのかなぁ・・・・

















  1. 2011/12/29(木) 18:28:30|
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ピアス×2 第十二話



ピアス×2 


第十二話





反対側は昨日一度つけているので、


問題のピアスを消毒してスッと入れ替えた。


ドクン!ドクン!ドクン!


自分の鼓動がやけに大きく聞こえるようだ・・・


昨日はつけてから異常が出たのが数分後だった。


確かコーヒーを入れに隣の部屋に行ってからすぐ・・・


「どうなんだ?しのぶ?何か感じるか?」


浩一が我慢できずに聞いてきた。


「どうなんだって聞かれても・・・ わかんないよ・・・・」


何もおこらない・・・


逆にそれが僕にプレッシャーを与え始めていた。


「やっぱり昨日のは演技でしたって白状する?」


優子がニヤニヤ笑いながら僕を見て言う。


「だから!演技なんかじゃあ!・・・・あ?・・・」


一瞬言葉を詰まらせる僕を見て二人は顔を近づけてくる。


「どうした?しのぶ!なんか変なのか?」


「いや・・・・違うんだ・・・」


「え?何が違うの?」


二人とも僕に注目する。


「昨日の彼女の言葉はね・・・」


僕はゆっくりと昨日夢で聞いた彼女の言葉を思い出した。


「彼女はこう言ったんだ・・・左右両方つけて、


二人の思いが一致した時


初めて私が外に出られるの・・・ってね・・・・」


「二人の思いが?? おまえと彼女がって事だよな?」


「うん・・・だから今から僕が


彼女と変われるように念じてみると・・・・」


僕がそこまで話した直後に、いきなりその状態は現れた。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




「ああああ!!ううう!!!!」


「おい?どうした?おい?しのぶ?」


浩一が慌てて『しのぶ』を覗き込むようにして肩に手をかける。


優子はその様子を固唾を呑んで見ていた。


するとしのぶは昨日の様な苦しみ方をせずに、


すぐに浩一のほうに顔を上げて


ニコリと微笑んだのだった。


「ありがとう、浩一君。」


そして隣で見ている優子にも目を向けて


「それに優子ちゃんも本当に感謝しているわ」


そう優しく声をかけた。


「え?え?あれ?しのぶ?くん?」


いつものどこか頼りなくオドオドしている『忍』ではなくて


それはとても堂々としていて、優しい口調だった。


「おい・・・おい・・・ほんとうに、しのぶじゃあないのか?


あの昨日の女の人になっちゃったのかよ?」


浩一がそんな忍に疑いながら声をかけた。


「ん?そうよ。昨日出てきた女の人よ。うふふ・・・


 『神咲 楓』っていいます。よろしくね♪」


浩一の表情が見る見る間に変わっていく。


「あ・・・ああ・・・・こ・・・・こちらこそ・・・・」


女に関しては鬼畜とも言われるあの浩一が、


恥ずかしがって顔を赤らめていた。


「す・・・すごぉ~い・・・なんなの?これって・・・」


優子が横から口を挟む。


「信じられない・・・姿や声は『しのぶクン』なのに


こうまで変わっちゃうんだぁ・・・・・」


二人が目の前にしているのはそこまで変わり果てた『忍』だった。


優子が言うとおり、姿と声はもとのしのぶと変わらないのに


その仕草と話すトーンやテンポだけで


これほど変化するとは予想も出来なかったのだろう。


実際にはその変化だけなのだが、


それ以外にも『しのぶ』からはにじみ出る何かがあった。


それは女性特有のフェロモンとでもいうか・・・


今その影響をモロに食らっている浩一が


顔を赤らめてモジモジしているのが事実だった。




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忙しすぎです あせる


だから年末ってヤダ・・・










  1. 2011/12/26(月) 19:12:17|
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ピアス×2 第十一話



ピアス×2 


第十一話







「えーーー?ほんとかよーーーー?」


浩一も優子も驚きを隠せなかった。


僕は昨夜の夢の内容を全て話した。


「ほんとに?ほんとなの?」


優子も疑り深く聞き返してくる。


「昨日あれから優子と話してたんだけどなぁ・・・・


あれってもしかして、しのぶの


演技なんじゃあないのか?って・・・」


あの一瞬の出来事が二人とも信じられない様子だった。



「あのね・・・なぜ僕がそんな演技をする必要があるの?


それに、浩一が無理やり僕を家に連れて行って


ピアスをつけたんだぜ!


二人とも信じられないのならもういいよ!」



信じられない出来事を受け入れようとせずに、


僕の狂言だと疑いをかける・・・


僕はそんな二人に腹が立ち



ガタン!



椅子と机を押しのけて、カバンを手に取りけわしい表情で


その場を離れようとした。


「あ!おい!ちょっとまてよ!」


浩一が慌てて僕を引きとめようと手を掴む。


「はなせよ!もういいよ!信じられないんだろ?


僕が嘘をついてると思ってるんだろ?」


浩一はそう言い放つ僕の肩を両手でガッシリと掴んで


強く揺すりながら言い返してきた。


「なんだよ?おまえ?その態度は?」


浩一は強い目つきで僕を睨みつける。


気の弱い僕はそれに耐えれなくて


目をそらせてしまう。


「おまえの事を俺たちがどれだけ心配してたかわかってんのか?


それをちょっと疑ったからってそんな態度とりやがって」


「だけど・・・・・」


「だけどじゃねぇ! それならもう一度あのピアス付けろよ!


そしたらはっきりするじゃあねえかよ!」


「え?・・・・・」


昨日からもう一度ピアスをつけるのかどうかで、


迷っていた僕の表情が固まる。


「もう一度今から付けようぜ。何もなければそれでいいし、


もしまた昨日みたいになったら、


その時はまた押さえつけてピアスをはずしてやるよ」


隣でそれを聞いていた優子が、ニヤリと微笑みながら


自分のカバンを開けて中から道具を取り出した。


「ゴクリ・・・・」


僕はツバを飲み込むほど緊張してきた。


おそらくこの二人がいなければ・・・


こんな状況に追い込まれなければ・・・


度胸のない僕の意思では、


二度とこのピアスを付けることなんて


出来なかったかもしれない・・・


いつまでもイジイジと考え込むだけだったかも・・・


そんな僕を見て優子が話しだした。


「昨日浩一と話してたんだよ。


明日もう一度しのぶちゃんにピアスを付けてもらおうって。


そうするしかはっきりさせる方法はないねって・・・」


カチャカチャ


彼女はそう言いながら机の上に道具を置いて


準備にかかっている。


浩一は何も言わずに再び椅子に腰を下ろして僕を見ていた。


「さあ準備はいいわよ。しのぶちゃんの話だと


昨日つけていない方を先につけようか?


それならバランス取れるんでしょ?」


優子は頭がいい。


なんでもテキパキと無難にこなしていく。


僕はいつもそんな彼女を遠くから見ているだけだったのに・・・


彼女の冷たい指が僕の耳に触れる。


「うん・・・・逆からでいいよ・・・」


僕は優子の隣に腰をかけてそう返事をするので精一杯だった。


「ねえ・・・しのぶくん・・・」


ピアスを消毒しながら優子が話を続ける。


「さっきの話のね・・・・銀座の高級クラブの・・・・」


「ん?・・・・ああ・・・うん」


「それ私も覚えてる事件だよ・・・・」


彼女は話しながらニードルの準備をして、僕の耳に印を付けた。


「え?覚えてるって?」


「ええ、はっきりと覚えてるの。ナンバーワンホステスが


謎の死を・・・?っていうやつでしょ?」


「うん!そう!それだよ!」


僕は思わず優子に向かって


顔をまっすぐに向けて返事をしてしまう。


「あん!もう!こっち向かないの!しのぶは横向いてて!」


とうとう「しのぶ」って呼び捨てにされてる・・・


だけどそれさえも僕には心地よかった。


「その人ってすごく綺麗でね、若いのにナンバーワンになって


週刊誌とかテレビで大きく報じられてたもん。」


ググググッ!!


「いててて・・・・・」


「ガマンガマン・・・」


昨日一度経験しているので、あまり怖くはなかった。


「確か・・・・名前は・・・・楓さんだったかなぁ?・・・・」


クイッ


「はい!片方は出来上がりよ」


昨日つけていないほうのピアスが耳に付いた。


夢の中に出てきた彼女が言うには、


これは僕の思念が残るピアスだとか・・・


「さあ次は問題の反対側ね」


飲み込むツバもカラカラになった口の中にはもうない。


浩一は相変わらず黙ったまま


成り行きを観察しているようだ。




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釣りに行ってきました。

寒かったけど朝日が気持ちよかったぁ 音譜


夜に車で好きな音楽をかけながら


走るのも気持ちがいいね。













  1. 2011/12/24(土) 18:05:38|
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ピアス×2 第十話


ピアス×2


第十





翌日


昨日の朝には何故かならなかった目覚まし時計が


ジリリリリリリ~~♪


今朝は普通に定刻を知らせていた。


その後はいつも通りの朝だ。


眠気眼で洗面所で顔を洗って学校へ行く準備をする。


家族とはあまり顔を合わせたくないので、


朝食はいつも家では食べない。


一度そうなるとそんな関係が当たり前のようになってきて、


ますます家の中が冷たく感じられた。


今ではそんな事でさえもう麻痺してしまって何も感じない。


僕はそんな修復不能な家族関係に嫌気がさしていた。


学校へ行く準備が済んで部屋を出る時に、


昨日の夢で見たあのピアスを


掴んでポケットに入れた。



つけるのか?


どうしよう?




僕は正直どうしようか迷っていた。


家を出て駅に向かう途中の道でも


その事ばかり考えている。


幽霊?憑依?入替わり?・・・


僕が僕でなくなる?


なんなんだよ?それって?


いまだに昨日の出来事が信じられない。


でも浩一や優子が言っていた事は事実だ。


でもあの夢はなんだ?


夢だからいい加減なもので、


僕が勝手に思い込んだいるだけじゃあないのか?


不安で頭が混乱しながらも、僕は駅について電車に乗り、


ようやく学校へ着いた。


浩一も優子も先に教室にいる。


でも、二人とも昨日の事には触れてこずに


当たり障りのない日常的な会話しかしてこなかった。


そして一日の授業が終わり、僕が帰ろうとした時に


教室の扉の外に二人は待ち構えていた。


「あ!」


「よう!しのぶ!おまえそのまま


帰るつもりじゃあないだろうなぁ?」


突然声を掛けられて僕は驚いた。


「しのぶちゃん大丈夫だった?昨日アレから何もなかったの?」


優子が僕の肩に手をかけて心配そうに顔を覗き込んできた。


かわいい優子の顔を近くに見て僕は


昨日の夢の中に出てきた彼女を思い出してしまった。


「だ!大丈夫だって!だから放せよ!」


だから必要以上に照れ隠しをしてそっけない態度になってしまう。


「もぉー!こっちはほんとに心配してるのにー!なによ!」


そんな僕の態度に優子は不快感を表した。


「ばか!しのぶは照れてんだよ。おまえはすぐそうやってベタベタする!」


浩一がそれに割って入ってくる。


「でもほんとに心配してたんだぜ?それに周りに他の奴等がいて、


あまり話が広がるのもおまえが可哀想かと気遣ったりして・・・」


あの無神経な浩一が・・・


そんな気遣いを見せるなんて・・・・


それが僕に向けられた気遣いだから余計に驚いた。


「さあ、もう誰も教室にはいねーから、中に入ろうぜ」


そういいながら教室に戻る浩一と一緒に優子と僕も中に入った。




放課後の教室




他の生徒は部活に向かったり帰宅したりで、


そこにはもう誰もいなくなっていた。


「さあ、あれから何もなかったのか?どうなんだ?」


浩一が椅子に腰をかけて問いつめる。


優子もその隣に座って僕を見ている。


僕は二人の前に立ったままで聞いていた為、


まるで尋問を受けているようだった・・・




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明日元気を取り戻す為に


釣りに行こうか迷ってます・・・


でも、寒いだろうなぁ~ あせる












  1. 2011/12/22(木) 21:25:55|
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ピアス×2 第九話



ピアス×2


第九話




人と話をするのが久しぶりだからだろうか、


彼女はベットに腰をかけている僕の横で


嬉しそうに話し続けた。


「普通殺されたらそれまでよね・・・


多分だけどその魂は浄化されるか、


そのあとはわかんないけど・・・


でも私の場合は違ったの」


拳を握り締め力をいれて怒りが湧き上がるのか、


彼女の目つきが鋭くなってきた。


「その私を殺した客はね、すっご~いオタクで


根暗な嫌な奴だったの・・・


なんでも資産家のボンボンでお金だけはあったから


ウチの常連だったのよ」


高校生の僕にすればこんな話だけでも興味深深だ。


「私も仕事だと割り切って相手してたんだけど、


度重なるお誘いを断り続けているうちに


とうとう拉致られちゃったのよ・・・・」


「ゴクリ・・・・・」


ツバを飲みそのまま聞き入る。


「連れて行かれたのはなんと私のマンション・・・


しかも事前に裏から手を回して


合鍵まで作っちゃってる始末よ・・・


そしてそこでも言う事を聞かない私を


奴は睡眠薬を飲ませて自殺に見せかけたわけよ。」


「うんうん、それで?」


僕は彼女の話に夢中になっていた。


「でもそいつはそれだけじゃあ満足できずに、


なにやら不思議な呪文を唱えて


私の魂を、このピアスに封じ込めちゃったわけ」



「はいはい・・・それで?・・・って!


なに??え?なにそれ!??」



「何でもその男ね、すごい黒魔術オタクで


世界中のそんな術を研究してるとかいってたもん。


まあ実際に成功するか?


とかは考えてなかったようだけどね」


「えーーーー?!そうなのーーー?!」


「そう、それでその男は気がすんだのか、


そのまま退散したわけ。


私を封じ込めた気になってたんでしょうね・・・・」


「んで?実際にそのピアスに?」


「そうよ、これは私のファーストピアスなの。


大事に宝石箱に入れてあるのを


その男が適当にみつけて使ったのよ。」


「いやいやいや・・・・ちょっとまってよ・・・・」


僕は頭が混乱してきてワケがわからなくなってきた。


「そんな適当でいいの?研究していた魔術なんでしょ?


それを結果も確認せずそのまま退散って?・・・おかしいよ?」


そんないい加減な男の魔術が成功している事も


信じられないのだが、だいたい黒魔術って?


なに?・・・


そんな思いが僕の頭をよぎる。


「おかしくっても本当にそうだったんだもん。


それからは私の遺品が整理されて、


もともと身よりもなかったから


ピアスは渡り渡ってあの古道具屋さんにって訳なの」


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


「そこにあなたが通りかかって、


持って帰ってつけてくれたから出られたのよー♪


うふっ♪ 本当に嬉しかったわ!ありがとうね♪」



笑う笑顔がかわいい


仕草が素敵だ


声が癒される


見ているだけで


そばにいるだけで楽しい気分にしてくれる女性だ


「さすがぁ・・・・ナンバーワンなわけだぁ・・・・」


「え?」


僕は思わずうっとりとして声に出してしまった。


「あ?いえいえ?なんでもありません!」


「???そうなの?じゃあいいわ。


それよりまたピアスつけてよね」


「はい?え?またって?えーーー!」


「でないと私外に出られないもん・・・」


「え?出られないって今は?」


「あはは~、わからないの? 


今あなたは眠ってるのよ。夢の中なの」


「えーー?そうなんですかー?」


「ええ、あなたがピアスを持ち帰ってくれたおかげで


こうして夢の中に出られたの。


でも付けてくれないと外にはでられないわ。


あ・・・・出られるといっても、


もちろんあなたの身体を使ってだけどね♪」


う・・・・この笑顔に弱い・・・・・・


「で・・・・でも・・・・・つけると僕の身体をのっとるって・・・・」


「え?のっとる?」


「うん・・・浩一がのっとられかけてたって・・・・」


「ええーー?ちがうちがう!そんな事ないわよ!」


「え?違うんですか?」


「うん、そのためにピアスは左右二つあるでしょ?」


「は?そりゃー左右ありますけど・・・・」


「あなたがつけた右の奴は私。


左に付けるピアスにはあなたの思念が残るの。


だからお互い思いがあえば交代できるのよ。」


「そうなんですかぁー??」


「そう、だからのっとるなんてとんでもない。


あなたが嫌がればずっと私はでることが出来ないのよ」


「え?と・・・・言うことはその逆もありで・・・・」


「それがそうじゃあないのよね・・・ 


私が出ていられるのは限られた時間だけなの。


そのタイムリミットを過ぎると私は


強制的に引っ込んであなたに代わっちゃうってわけ。」


「そうなんだ・・・え?でも?そんなに詳しく知ってるってことは、


前にも誰かにつけてもらったとか?」


「うん♪ かわいい女の子が一度買って付けてくれたんだけど、


一週間もしたら気味悪がって


お店に返されたわ・・・ 捨てるのも嫌だしって・・・・


それに私が出ている時には時間が来れば


なぜ強制的に交代しちゃうのかがわかんないのよね~・・・」


「そうですかぁ・・・・ なんとなくだけどわかりました・・・・」


「え?じゃあつけてくれるの?」


「え?それは・・・・・・」


「ええーーー??つけてー!


つけてよ~~!!おねがぁ~~い♪」


「ちょちょちょっとぉ~~!!


あ・・あ・・・・あの・・・・あんまりくっつかない・・・で・・・・」


ベットに腰をかけてその話を聞いている僕の腕に


彼女がしがみ付いてお願いをしてくる。


かわいくて大きな胸が僕の腕に当たって・・・



やばい・・・・



「夢の中だけど・・・・付けてくれるのなら・・・・・・


いいこと、してあげてもいいよぉ・・・・♪クスッ♪」



彼女はスッと僕の耳に口を近づけて


息を吹きかけるように囁き、かわいく微笑んだ。


ゾクッ ゾクッ ゾクッゥ!!


「う!うわっああああ!!ちょっと!やめて!


はなれてくださいよぉ!」


僕はその刺激に耐え切れずに


思わず彼女を押しはなす。


「あん♪ もう、どうしてよ~?」


「わかりましたよ!つけます!つけるよ!」


「え?ほんとに!」


「ええ・・・・たぶん・・・・つけますよ・・・・たぶんね・・・・」


「ああ~~~ん ♪ うれしいぃ~~♪ チュ♪」


そういうと彼女は優しく僕の頬にキスをしてくれた。


 「!!!!!・・・・・・・・・・」


いきなりのそれに驚いて僕はその頬を手で押さえて


顔を赤らめてしまった。


「うふふふふ♪ あなたすご~~くかわいいね♪


ほんとに男っていうのが信じられないわ。」


「男ですよ!れっきとした!


今ももうドキドキしててたまりませんよ!


でもそういうふうに女の子みたいだって


いわれるのにももう慣れました!」


「ごめんごめん、そんなにかわいいし私を突き放すから


てっきり・・・・恋愛対象は男性かなぁ?って・・・」


「ち!ちがいますって!だってその証拠に・・・・・・あ・・・・・」



下半身の変化に気付かれるのが恥ずかしくて


その先は言葉に出来なかった。



「ん?証拠?なに?」


「もう!なんでもありません!」


怒ったように横を向いて顔を赤らめる僕を見て彼女は優しく微笑む。


「わかったわ、ありがとう。かわいいあなたの事を


わたしすごく気に入っちゃった。


だからほんとうに必ずそのピアスをつけて


私を解放してね。約束よ♪」



そういうと彼女はスッと消えていった。


そして僕もそのあとすぐに、ベットの上で目が覚めた。


「・・・・・・・・・・・・ほんとに・・・・・」


机の上には持ち帰ったピアスが光っている。


「夢だったんだ・・・・・・・・・・・」




僕と彼女のピアス×ピアス




これをつけるとどうなちゃうんだろうか?


そんな事を考えながら


その日はそのまま、また眠りについたが


彼女が再び夢の中に現れる事はなかった。



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日に日に元気は出てきてます。


訪れて見てくれる方には感謝で一杯です。



人間ってほんともろいものだと


再認識したここ数日でした。
















  1. 2011/12/21(水) 18:31:25|
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ピアス×2 第八話



ピアス×2


第八話





家に変える頃にはもう暗くなっていた。


僕は部屋に入ってピアスを机の上におき


家族と一緒に夕食を済ませた。


僕の耳についているピアスに気が付いているのか?


母親はそれに触れるような話題をしない。


それどころか会話もほとんどない・・・


父親はいつも仕事の帰りが遅く、


最近はほとんど顔も見ていないくらいだ。


「ごちそうさま・・・・」


軽めに夕食を済ませて席を立とうとした時、


母親がようやく声をかけた。


「それ・・・・今日つけたの?」


見ていないようでやっぱり見ているんだ・・・


「え?・・・・あ・・・・うん」


「ますます女の子に間違われるわよ」


今の時代、男でもピアスはするって!


そう思ってても言えない・・・


「あまり派手にしないでね・・・面倒な事はイヤよ・・・」


「大丈夫だって!心配すんなよ!」


成績が悪くて今の学校に行ってからは、


いつも問題を起こさないか・・・


そんな心配ばかりしている。


まるで腫れ物にでも触るかのように


僕は避けられているような気がする。


面白くない・・・・・


ここには僕の居場所なんてないように思う事もある・・・


部屋に戻った僕はそのまま


ベットに倒れこむようにして横たわった。


ピアスをあけた耳はもうほとんど痛まない。


その耳をそっと触りながら僕は眠ってしまった。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






「ねえ・・・・ねえ・・・・・・起きて・・・・・」


眠る僕を誰かが起こそうと声をかける。


「ねえってば!おきてよ!」


「ん・・・・・むにゃzzzz・・・・ん?だれ?」


薄く目を開けるとそこには一人の女性が立っている。


すごく綺麗で気品もありどこか優しい雰囲気が漂っている。


僕は寝ぼけていたせいか、あまり驚かずに起き上がった。


「だれ?・・・ですかぁ?・・・・・・」


「ごめんねぇ~・・・きょうは・・・・・・」


かわいい顔の前に両手を合わせて僕に謝っている。


「へ?きょうは?って?」


「あ!そうだよね。キミは片方しかピアスをしていなかったから


まったく記憶がなかったんだよね・・・・」


ピアスを付けた耳がズキズキと痛み出した。


「ピアス?・・・・って・・・・え?え?」


「あのあと浩一君から何も話し聞かなかったの?


あなたが変な女に変わったとかぁ・・・・」


「あ・・・・・・・・」


僕は浩一の話を思い出し、


その女の人が目の前に出て来ているんだと理解した。


「あな・・・た・・・・ 幽霊なんですか?・・・・」


少し恐々聞いてみると


「う~~ん・・・ゆうれいと言えばそうかなぁ・・・・


でも自分ではそう認識してないよ♪」


「いや・・・でも・・・・それじゃあなんなんですか?」


「何って聞かれても・・・まあその・・・・・


ピアスについてる精霊っていうかぁ・・・・」


少しはにかみながら答える彼女はかわいい!


かわいすぎるくらいかわいい!


精霊や妖精といわれても信じちゃうくらいかわいい!


「いやいや・・・・そうじゃあなくって、浩一が言ってましたよ。


銀座のホステスさんだって言ってたって。」


彼女のかわいさに引き込まれそうになりながらも話を戻す。


「え?ああ、そういうこと? そうよ。


もと銀座のナンバーワンホステスです。」


「えー?ナンバーワンって?有名なお店の?ですか?」


「まあ・・・そうね・・・ 『クラブ セラフィム』 っていってね、


かなりの高級店だったんだよ」


「え?えーーーー?」


セラフィムっていえば、テレビでもよく紹介されてたり


有名人も利用する事で有名な、銀座の老舗高級クラブだ。


高校生の僕でさえもその名前はよく聞く。


そこのナンバーワンだった?って?


それは実質銀座でナンバーワンだと言っても


おかしくないほどじゃあないか・・・


「それがさぁー、ちょっとドジっちゃって・・・


お客に騙されちゃってね・・・」


「あ・・・・!」


僕は思い出した。


何年か前・・・・


僕がまだ中学生くらいの時に、


新聞やテレビで報道してた。



『銀座高級クラブナンバーワンホステス 謎の死?』



そんな見出しで世間を騒がせていた事があった・・・・


「それじゃあお姉さんは、そのときに死んじゃった人?」


「えへへへ~♪ まあそういうことかなぁ♪」


ペロッと舌を出して笑みを浮かべながら照れ笑いをする。


「じゃあ!ゆうれいじゃん!」


「まあそれはそうなんだけど、その先が普通と違うのよ」


「え?ちがうって?」


彼女は僕を見詰めて話を続ける。


その大きくて綺麗な瞳に僕は吸い込まれそうになる・・・



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ふぅ~~・・・・


昨日よりは元気です♪






  1. 2011/12/20(火) 19:01:56|
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ピアス×2 第七話


ピアス×2 


第七話



「ハアハアハアハアハア・・・・なんなんだよ?これ?」


「・・・意味わかんない・・・・こんな事ってほんとにあるの?」


今、目の前で起こった出来事が信じられない二人。


しばらくすると再び 『ボク』の意識が戻った。


僕の隣では浩一が肩で息をはずませながら、


こちらを見詰めている。


その横で優子が心配そうな顔で同じく僕を見てる。


「ん?あれ?どうしたの?ふたりとも?」


もちろん僕にはまったく事情が見えない。


「おまえ?・・・しのぶかぁ?」


浩一がゆっくりと聞いてきた。


「え?何言ってんの?しのぶか?ってバカにしてんのか?」


「ほんっとにしのぶなんだな?元に戻ったんだな?」


奴は僕の肩に手をかけてゆすりながら聞いてきた。


「いたいいたい!なんだよ!はなせよ!怒るぞほんとに!」


「よかったなぁーーー!!しのぶぅーー!」


そう言うと浩一は、事情がわからず呆気に取られている


僕の身体を強く抱きしめて喜んでいた。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「ほんとに何も覚えてないのか?大変だったんだぜ?」


二人は僕が意識を失っていた間の出来事を説明してくれた。


「うん・・・ゴメン・・・まったく覚えてないや・・・」


「だけどおまえが頭が痛いって、急に苦しみだしたから俺たち慌てて


そばに来たんだぜ。それも覚えてないのか?」


僕はぼやける意識を集中して思い出そうとした。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ・・・・そういえば・・・・・」


浩一の言うとおり、頭が痛くなった事を思い出してくると、


その後は芋ずる式に記憶が蘇ってきた。


「確かに誰かが僕に声をかけてきたんだ・・・


それから頭が急に痛くなって・・・」


「そうそう、そのあとだよ。そのあとにおまえがグッタリして


その女の人に代わっちまったんだよ」


「あ!!」


僕はようやく思い出す。


「そういえば・・・とても綺麗な声で、とても嬉しそうに


すごく暖かい感じがしたんだ・・・」


「そうそう!きっとその人だよ!


それがおまえの身体を乗っ取ろうとして!」


浩一は僕につけていたピアスを握り締めていた。


「このピアスをつけたとたんだぜ!


なんでも古道具屋の前でおまえを女だと勘違いして


声をかけたって言ってたよ。ほんっとにたまんねーなー!」


浩一は僕からはずしたピアスと、


まだつけていないもう片方のピアスを


ゴミ箱に捨てようとした。


「あ!ちょっと!まって!」


それを僕は制止する。


「あん?まてって?なにいってんだよ?


おまえこのピアスについてる


霊に身体乗っ取られかけたんだぜ!


なのに待つってどういうことだよ!」


確かにその通りだ・・・・


あの異常な状態の『忍=ボク』を、


僕は実際に目にしていない・・・


浩一が怒って捨てようとするのも無理はなかった。



でも・・・・



でも・・・・・・・僕にはそれが出来なかった・・・・・



「ちょっと待って・・・・それは捨てない・・・・」


「なぜだよ?じゃあどうするんだよ?ええ?


除霊でもしてもらうつもりかよ?」


「ううん・・・ちがうんだ・・・・なんだかあのときの声がね・・・・」


「こえ?」


「うん。すごく嬉しそうな声が・・・・


なんだかメチャクチャ喜んでて・・・


悪い人には思えないし・・・・ありがとうありがとうって、


何度も何度も繰り返すんだよ・・・・」


「だからって!」


「うん、だからしばらくはそのまま僕が持って帰って預かるよ。


耳につけなければなんでもないだろうしね。」


「ほんとにいいのか?夜ばけて出るかもしれないぞ?」


「あははは~~~! それはそれで嬉しいかもなぁ。


だってスッゲー美人のお姉さんみたいだしなぁ」


大きく笑う僕の片耳が、赤くなっていた。


「とりあえず俺の持ってるピアスを一つやるよ。


ファーストにするならアレルギーも出ないだろうし


今日は片方だけそれつけておけよ」


浩一はそういって自分の持っているピアスを消毒して


もう一度僕の耳に付けてくれた。


「ありがとう」


「ほんとーに何かあったら言うんだぞ!


 黙ってるんじゃあないぞ!」


「ああ、大丈夫だって。それじゃあまた明日学校でな」


奴は玄関で心配そうに僕を見送っていた。


あんなに僕を心配する浩一なんてはじめて見た。


いつも僕をからかってばかりで


それでいて僕が困っている時はほおっておけないんだけど・・・



でも、やっぱりあんなに心配してくれてるんだと感じたら


家に帰る足取りもなんだか軽くなって、嬉しくなっていた。


この先・・・


僕の身体に大変な事が起ころうというのに・・・・


まだこの時はそんな事など


まったく気にしていない平和な時間だった。



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  1. 2011/12/19(月) 19:03:29|
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ピアス×2 第六話



ピアス×2 


第六話





「いてて!!!!!!!なに?」


頭が痛む!


「なんなんだよ?え?だれ?」


誰かが僕に話しかけてくる。


「だめだめ!痛いって!なに言ってるんだよ!」


そんな僕の様子に気が付いた二人が近寄ってきた。


「どうした?なにしてんだよ?」


頭を押さえてうずくまる僕に浩一が声をかける。


「だいじょうぶ?忍くん!」


いつもは忍ちゃんとしか呼ばない優子までも


その異変の為に僕を『君』付けでよんでいる。


「だれなんだよ?何いってるんだよ!ああああああ!!!」


「おい!おい!だいじょうぶか!おい!」


誰かが僕の頭の中に直接話しかけている。


誰かわからないけど、すごくすごく嬉しそうに


僕に訴えかけている・・・・





そしてそこで僕は意識を失ってしまった・・・・





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





グッタリとして動かなくなった忍(僕)を、二人は心配して声をかける。


「おい!しのぶ!おい!」


浩一は忍の身体を揺すりながら抱き起こした。


すると忍の目がいきなり開いて、


何もなかったように身体を起こしてこう言った。


「きゃ~~~♪ うれしぃ~~~♪」


忍は浩一の手を振り解いて起き上がった。


「え?・・・・おい?・・・・大丈夫なのか?」


心配する二人。


しかし忍はそんな二人など眼中になく、大きくのびをして言う。


「ああ~~~!久しぶりに出られた~~。


やっぱり動けるって気持ちいい~~」


「気持ちいいって??おい?しのぶ?」


そこで心配する浩一にようやく気が付いた忍は


「あら?あなたがひょっとして・・・あはは、やっぱりいい男だぁ~♪」


そう言うなり急に浩一に顔を近づけて、激しくキスをしてきた。


「!!!!んんんん!!!!」


目を見開いて驚く浩一。


「なにしてんのよ!しのぶー!」


優子は驚いて忍の身体を浩一から引き離した。


「あん♪ なにするのー?この女は!久しぶりなんだから邪魔しないでよ!」


おとなしい忍の口から出てくるとは思えない言葉・・・


聞きなれない女口調・・・


そのどれもが忍の異常さを物語っていた。


「え~~っと・・・たしか浩一君?よね。ありがとうね。


あなたがピアス刺してくれたおかげよ♪」


忍は満面の笑みを浮かべながら浩一に話しかけてきた。


「え?ピアス?」


「そうそう、長いあいだ誰も付けてくれなかったから、


私ももうでられないかと思っちゃった~。」


「でられないかとおもたって・・・?・・・・あ?・・・・あれ?」


忍は立ち上がって鏡の前に向かって自分の顔をマジマジと見始めた。


「うふふ。この子この子。かわいい顔してるから一目見て気に入ってね。


思わず声をかけたのよ。するとそれが聞こえたらしくって。


もう滅茶苦茶うれしかったぁ」


身体をよじりながら嬉しそうに笑みを浮かべて浩一の方を見る忍。


「声をかけたって・・・?あ・・・もしかして・・・・あの古道具屋の前で?」


「そうよ~、いくら声をかけてもだぁ~れも気が付いてくれないのに、


この娘は気がついて私を貰ってくれたのよ♪」


「ええーーー!!!そんなバカな!」


驚きを隠せないが、忍から聞いていた事とつじつまが合う・・・・


「あははぁ~、本当に有難うね。それにピアスを刺してくれたのが


あなたみたいな好みのタイプでよかったわぁ。


これからこの娘の身体で頑張るから宜しくね♪」


「ちょ!ちょっと待ってくださいよ!


この娘の身体って?あなた誰なんっすか?」


「え?わたし?ワタシは銀座でクラブ勤めしてた時に、


ストーカーに殺されたホステスなの? それがなにか?」


「ええーー!そんな事って・・・それに忍は男っすよ!」


「そんな事もこんな事もないわよ・・・え?・・・オトコ?・・・・」


「そうですよ!忍はれっきとしたオトコです。


外見はそこらにいる女よりかわいいけど


中身は完全に女が好きな青年男子です!」



バッ!



忍はいきなり自分の股間に手を当ててそれを確かめた。


ムニュ


「きゃ!なんか触りなれないものがある・・・・」


スリスリ


次に自分のムネを確かめる。


「こっちはないし・・・ぺったんこだしーー!」


そう言っていきなり泣きそうになる忍。


「そんなぁ・・・こんなかわいい子が・・・


男だなんて夢にもおもわなかったし・・・


それにオトコなら何でレディースのピアスなんか貰うの?


おかしいよ?」


「そんな事言っても忍は何にもわからず貰っただけで、


それよりあなたの方が変ですよ!」


忍はその場でペタンと女の子すわりになり泣き出してしまった。


「うっ・・・うっ・・・うぇ~~~ん」


浩一は鼻をひくつかせてその忍を見ながら


(か・・・かわいい・・・なぁ・・・


・こいつほんと・・・・ほんとにオトコかよ・・・・)


そう思っていたが、


隣にいた優子が浩一の腕を引き合図を送った。


「今のうちよ!」


「あ?・・・あ・・・おう!」


浩一もそれに答えて忍を押し倒して押さえ込んだ。


「きゃ!いたーい!」


暴れる忍を力ずくで押さえ込んだ浩一。


その隙に片方につけたピアスを優子がゆっくり引き抜いた。


「ああああーーー!だめぇーーーー!!」


泣いて暴れる忍。


しかしピアスを抜き取るとすぐに忍は


またもグッタリとして意識を失った。



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こんな話を書きながら


思いっきり現実逃避してますあせる



そしてなんとか耐えてます・・・





  1. 2011/12/17(土) 17:17:31|
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ピアス×2 第五話


ピアス×2


第五話




「バカ・・・・緊張なんかするか・・・・」


僕は精一杯の強がりを、彼女に言い放った。


しかしそれは優子の顔から目をそらしながら言う


いかにも弱気な言葉だった。


「あれ~~、しのぶちゃん?なんだかちょっと顔・・・赤い?」


覗き込む優子の顔が近すぎる!


「ばかやろ!近いって!もっと離れろよ!」


僕は思わず彼女の肩を押し返して距離をとった。


「やん♪ もう!押さなくてもいいでしょ~~?


スッゴクかわいいんだから~、しのぶちゃんわぁ~」


バカにされてる・・・・


だからこいつは苦手なんだ・・・・


「もういいって!黙ってろ、おまえは~」


浩一がそこに入ってきて話を進める。


「じゃあ今からあけるぞ」


そう言って僕のピアスをもう一度確認した奴は、


それに合うニードルを用意する。


手を綺麗に洗って、ピアスも消毒して


穴を開ける部分に印をつけた。


「このへんでいいだろ?」


僕は返事なんかしない・・・


返事なんか出来るはずなかった。


もう今は奴にされるがまま・・・・


まな板の上の鯉とはこのことだった。


「この貰ったやつはチタン性だから


ファーストピアスにはもってこいだよ」


「?????」


僕にはそんな事もわからない・・・


そんな僕にはお構いなしに


奴はニードルの先に軟膏を塗って耳の印にあてがった。



グググッ!



「いって!いたいいたい!」


「なさけね~なぁ~、我慢しろよ!」


痛いといっても注射のようなものだ。


奴はそのまま手際よく、ピアスでニードルを押し出して


入れ替わるようにピアスが僕の耳に入った。


「よぉ~~し!いっこかんせ~~い♪続いて反対だなぁ」


休む間も与えずに奴は続けようとした。


「え?ちょ、ちょっとまって!」


僕はそれを遮るように制止した。


「あん?なんでだよ?」


「ちょっと休憩しようよ、僕もいきなりなんで疲れたし・・・」


「なんでおまえが疲れるんだよ?そりゃーこっちの方だぜ」


「だからぁ、ちょっと休憩しよう、ね!・・・・あ!そうだそうだ、


俺コーヒーでも入れてやるよ。ちょっと待っててくれよ」


往生際が悪いとでも言うか・・・


時間をあけたからどうだって言うことでもないんだけど、


僕はその場からはなれてキッチンへ行って


コーヒーを入れる準備をした。


幼い頃から通いなれてる浩一の家は、


まるで我が家のように把握している。


コーヒーを入れるくらいワケもなかった。


すぐ隣の部屋で二人の話し声がする。


まさか・・・・・


こんなタイミングでエッチな事をするわけもないだろう・・・


そんな事を思っている僕にその異変は突然起こった。




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吐きそうなくらい落ち込んでる・・・


もう現実逃避した~い あせる






  1. 2011/12/17(土) 13:15:36|
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ピアス×2 第四話



ピアス×2


第四話




「おう、あがれよ。」


奴は母親と二人暮し。


父親は浮気をして離婚したらしい。


だから昼間は母親が仕事に出ていて誰もいない。


ガサガサ ゴソゴソ


「ええ~~~っと・・・・どこだどこだ?・・・・・


あ・・・・・・あったあった!」


「え?」


僕はここへ来た理由なんかすっかり忘れていた。


「え?じゃあねーよ。忍の耳にぶっすぅ~~~って、


アナ~あけるんだろ~がぁ~」


ニヤニヤしてやがる・・・・・・


こいつはほんとに根っからの S だ・・・・


人を痛めつけたり困らせるのがスキなんだ・・・・


きっと小さい頃から僕と仲がいいのは


僕がいじめがいのある奴だからだ・・・・


こう思うこと事態、もう奴の思いのままになっているのだと思う。


「ああ・・・・そうだった・・・・ごめんごめん。じゃあこれを・・・・」


僕はポケットから今朝貰ったピアスを出した。



ピンポ~ン ♪



ちょうどその時、玄関の呼鈴がなった。


「お~~い!ドアあいてるからはいってこいよ~~」


(まったく・・・・こいつは・・・・・)


尋ねてきたのが誰かなのかも確認もしないで、


さっきの電話の篠崎優子だと決め付けてやがる・・・・


「はぁーい」


僕はもし違う人だといけないと思い、すぐに返事をして玄関へ向かった。


浩一のいい加減な所を僕がこうしていつもカバーしている。


それは何も無理せずに自然とそうなってしまっている。


浩一もそれに気がついているから、僕をそばに置きたがるんだろうか?・・・



ガチャリ



鍵のかかっていない玄関が開いた。


「お~~~!おじゃましまぁ~~す。」


制服姿のままで中に入ってくる優子が


右手を高く突き上げて大きな声で僕に挨拶をした。


綺麗で細く長い髪の毛をなびかせて、


スッと僕の横を横切って上がっていく。


通り過ぎる時にミニスカートから伸びる白くて細い脚が


眩しいように僕の目の中に飛び込んできた。


学校ではこんなに近付くことなんてないから・・・・


すれ違いざまのとてもいい匂いが女の子なんだと思わせる。


「ねえねえ?いまから?今からピアスあけるの?」


優子がカバンを置いて椅子に腰をかけて僕に聞いてきた。


「うん・・・・これからなんだけど・・・・」


「よしよし、これで準備はOKだ。さあ、はじめようかぁ?」


「よかったぁ~、まにあって。はじめよ~~」


すごく乗り気な二人に対して、僕は・・・


「あ・・・・あの・・・・やっぱり・・・・」


少し後悔していた。


今朝ほんとに偶然が重なってあのお店に行ったから、


だからこんなものを貰って・・・


そうじゃあなかったら、ピアスなんてあけることもないはずだし・・・・


「だめだめ~~!もう引き返せないよ~~。


しのぶ!もう観念しな!」


ほら・・・・


やっぱり笑ってやがる・・・・


こいつはいつもそうだ・・・・


「大丈夫だって、安心して俺に身体を預けるんだよ」


「あーーー!なんか、浩一の言い方ってエッチなんだぁ」


優子が浩一の身体にベタベタしながら絡みつく。


「優子はうるせーよ!ちょっとおまえ黙ってろ」


それを無視して奴は僕の横に座った。


ドキドキ


ピアスをあけるくらいで・・・・


僕は心臓がはじけるくらいドキドキしている・・・


「緊張しなくていいよ~♪」


気が付くとすぐ隣に優子まで来て座っていた。


しかもかなり近い距離だ・・・・


またさっきの彼女のいい匂いが僕の鼓動をより早くさせた。




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ほんと・・・・


仕事でヘマをやりました・・・


落ち込んでます・・・


今の仕事自分に、合ってないなぁ~って思います・・・汗







  1. 2011/12/16(金) 21:21:13|
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ピアス×2 第三話



ピアス×2


第三話




駅に向かう途中歩いていると、突然浩一の携帯がなった。


「はい?もしもし・・・・」


奴は歩きながら電話にでて話し始める。


どうせ何人かいる彼女の中の一人だろう・・・


「おお~~、今からうちに帰るんだけどさぁ、


よかったらおまえも来いよ!」


「!!!」


「ああ、ぜんっぜんかまわねーよ。」


「おい!ちょっと!まてって!」


僕はいつも奴のペースに振り回されてしまう。


「うんうん、そうそう。しのぶがさぁ~・・・


うん、おまえもいるほうが楽しいからおいでよ」


「おまえ?しのぶって?・・・俺の知ってる奴なのか?」


「うん、じゃああとでなぁ」


僕の話などまったく取り合わずに、電話を切る。


「だれなんだよ?」


「え?ああ・・・今の電話かぁ?」


「オレの知ってる奴だろ?」


「ああ、優子だよユウコ! おまえの好きな篠崎優子ちゃん」


「えーーー?!」


知っているも何も同じクラスの子だって・・・


「・・・・・ごめん・・・・おれヤッパこのまま帰る・・・」


僕はいきなりそういって浩一から離れて歩き出した。


「ああ?なにいってんの?」


「だっておれ・・・・あいつ苦手だもん・・・・」


クラスでもひときわ美人で派手さが目立つ彼女は、


なんでもはっきりと物を言う。


「前もオレの事かわいいから化粧させろとか・・・


今流行の男の娘に変身させてやるとか・・・・迫ってきたんだぜ・・・・」


「あっはははは!大丈夫大丈夫!心配すんなって、


俺も一緒だし俺んちなんだから大丈夫だって」


「ばかやろ!だから余計に心配なんだろ!


それにおまえら・・・」


「ん?それに?なに?」


「おまえら俺がいる前でも・・・・」


「前でもなんだよ?!」


「お構いなしにエッチな事始めそうだし・・・」


恥ずかしくてうつむき気味で話す僕の顔を下から覗き込んで


奴はニヤリと笑った。


「なんかおまえ・・・・それを期待してたりしてぇ~・・・・」


「ばっ!ばかやろ!だからもういいって!もうかえる!」


期待なんてしてない。


僕ももう高校生の男子なんだから、興味がないわけではない。


って言うより・・・・・


逆に興味の塊のようなものだろ?普通は・・・・


でもさすがに目の前で友人がそれを始めるのは


いきなりすぎて耐えられるはずがなかった。


「ぎゃっはははは~♪ うそうそ!冗談に決まってるだろ!


いくらオレでもおまえがいるのにそんな事しねぇーよ!」


(おまえだから心配なの・・・・・)


「ふん!」


僕は言葉に出さずに奴を睨みつけてやった。


「うっわ~~~!!そのすねてるとこなんか・・・・なに?それ?」


「え???なにが?」


「まるっきり女の子だぜ~♪ そんな仕草がかわいいんだよ~」


「えー?うそー?」


「うっぷわっはははは!ほんとにおまえは乗せられやすいし


疑う事知らないからかわいいなぁ」


グシャグシャ


「やめろって!」


浩一は僕の頭に手のひらを乗せて髪の毛をわし掴みにして笑っている。


僕とこいつのあいだはいつもこんな感じだ。


無神経で豪快な浩一に対して、どう見てもナヨナヨしてて小柄で


いじめられっ子タイプな僕。


小さな時から奴はケンカも強かった。


僕がいじめられていると必ずあいだに入ってくる。


面白そうだから俺も混ぜてくれといって入ってくる。


それで結局僕をいじめている奴らを逆に懲らしめる。


そんな奴だから誰にでも好かれた。


特に女子からはいつも人気があった。


それを・・・・・


モテるのをいい事に、高校生になってから奴は・・・・


先日なんか女子大生をナンパしたとか・・・・


ふざけるなよ・・・ こっちはまだドウテ〇だというのに・・・・・


そんな事を考えながら電車に乗って、浩一の家に着いた。



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男子校だったレンは男女共学に憧れます。


男ばかりのあんな時代は思い出したくもないわぁ
























  1. 2011/12/15(木) 17:08:26|
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おはよう~

さぁ~~


週も中盤、寒いけど頑張りましょうかぁ~ 音譜




なんていうふうに空回りしないように



ぼつぼつやりましょ。







今朝のニュースで、まだ巨人軍のゴタゴタが出てました。




「ファンの為」 とか



すごく正当化するように聞こえるけど・・・






ファンは強い巨人を求めてるの。




ごたごたなんか望んでません。




渡辺のおじいちゃんが強引でも何でも



V9 なしえたりして



強い巨人だったら誰も文句言ってへんでしょ?






なんて思った朝でした。




さぁ


しごとしよ~っと。




  1. 2011/12/14(水) 08:45:27|
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う~~~ん・・・・・



なんだか・・・・





レンの部分がまた大きくなってきてるー!!





新しい服が欲しいよービックリマーク



(。>0<。)









久々に古着屋さんでも覗いて見よっかなぁ~ 音譜





      ( ̄ー ̄;







          レンのココロ 






最近いろいろあって



レンジ君が出張ってきたりで



こんなふうに変身出来なかったから・・・・・ね~~ラブラブ







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  1. 2011/12/13(火) 23:30:14|
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ピアス×2 第二話




ピアス×2


第二話




「なにが、ボーイッシュなあなたにはだよ!


ブレザーの制服は男女とも変わんないけど、


下はズボンだっちゅうの! 見てわかんないかな!」



女の子に間違われるのはキライじゃあなかった。


もっとも子供の頃は、間違われるのが恥ずかしかったが


最近はそれにも慣れてあまり気にしなくなっていた。



学校に着き遅刻の理由を届け出て授業を受け、


休み時間に友達が話しかけてきた。


「よぉ、しのぶ~。今朝はどうして遅刻したんだよ?


珍しいじゃあねーかぁ」


こいつは 新田浩一


小中と同じ学校でずっと仲のいい腐れ縁だった。




ただ・・・・




この男、まさに鬼畜!



まだ高校生だというのに、女好きでとっかえひっかえ


手をだしまくるスケベ大王だった。



以前一度この僕にも襲いかかったきたことがある。


二人であいつの家でゲームをしていた時だった・・・


奴は急に僕を押し倒して上にのしかかってきた。



ドサッ!



「わっ! なんだよ! 重いよ!なにすんだよ!」


奴は僕の両手を押さえつけて


上から顔を見下ろして動かないでいた。


奴から聞こえるハアハアという


荒い鼻息だけが印象に残っている。


「ばっかじゃあねーの?おまえ!オレは男だって!」


僕は当たり前の事を当たり前のように叫んだ。



すると奴はゆっくり押さえつけてた手を放して


僕の上から降りた。


「ハアハア・・・ごめんごめん・・・・


なんかおまえがあんまりにも


女みたいだったから・・・・あははは・・・


冗談だよ!じょうだん!」


「いくらおまえでも男と女の区別くらいつけろよなぁ!」


「わかってるよ!だから冗談だって!・・・・・でもなぁ」


「うるさいよ!なんだよ!」


「おまえほんと・・・・おまえが女だったらなぁ・・・・」


「ばぁーか!オレが女だったとしても


おまえなんかにやらせるか!


それにオレは男だから女が好きなの!


いいかげんにしろよ!」


「あははは~、ごめんごめん。


わかってるって。だからもし女だったらって言ってるだろ」


「うるさい!」


そんなやり取りがあったにもかかわらず、


僕はまだこいつといつも一緒にいる。


そんな事があっても、奴はまったく気にもせず


その後も同じように接してきて


それがまた憎めない得な奴だった。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「ふ~ん・・・それで一駅歩いてきたのかよ?


そりゃー災難だったなぁ」


僕は今朝の不運を話していた。 


「それでそのピアスを貰ったのか?」


奴は僕の手からそれをとって眺める。


「いいじゃん。おまえもついにピアスデビューかぁ?」


うちの高校はファッションに関しては


結構自由だ・・・



だけどそのかわりに勉強もろくに出来ない奴が集まる


いわゆるおちこぼれ学校だった。


「よぉ~し、それじゃあ今日学校が終わったら俺んちこいよ。


おまえの処女耳にオレが最初に穴ぁあけてやるよ」


浩一が不敵な笑みを浮かべながら嬉しそうに言う。


「なにが処女耳だよ?バッカじゃあねーの?


それにおまえが言うと、何でもいやらしく聞こえるからやだ!」


僕はわざとそれを受け流した。


「うそうそ!あれ?いやいやほんと。


ちゃんとあけてやるから心配すんなよ!」


まわりの男子生徒もピアスをつけている奴はたくさんいる。


今の時代は男でも平気にファッションで耳に穴を開ける。


「ほんとか?痛いんじゃあないだろうなぁ?」


「ばかやろ!そんなもん最初は痛いに決まってるだろ?


何でもはじめては痛いもんなの!」


「だからまたすぐにそんな言い方する!」


「あはは~♪ まあまかせとけって! 


道具は全部持ってるから、あんなもん簡単だよ」


僕は奴のその口調にいつもいいくるめられる。


そんな話のながれで放課後僕は奴の家に一緒に行くことになった。





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  1. 2011/12/13(火) 18:10:47|
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ピアス×2  


新作 です。







ピアス×2





それはあの時から始まった。


それまでの僕は普通の高校生で、


なんのとりえもない目立たない存在だった。


「星崎 忍」 この女性とも男性とも区別のつかない名前のおかげで


小さい時から女の子に間違われる事も多く、


その度に訂正するように説明していた。


高校2年生になった今も、身長160cmに届かないほどで


クラスの男子の中でも一番小柄な僕はみんなから


「しのぶ!」


「しのぶちゃぁ~ん」 


そう呼ばれからかわれながら過ごしていた。


だけどどれほど女性に間違われても


どれほど外見や名前が女の子っぽくても


僕は・・・・


僕は・・・・・・・・


間違いなく「男」で、


間違いなく女性の事が好きなわけで、


恋愛対象も女性だった。



突然のあの事があるまでは・・・・・


そのはずだった・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「いってきます!」


その日もいつものように玄関を出る・・・


はずだったんだけど、最初から何かが違っていた。


目覚まし時計が何故か鳴らず、家族のみんなも寝坊して


その為に僕も珍しく遅い時間帯の通学になってしまった。


自転車に乗って駅まで向かい、二駅ほど先の駅で降りる。


でも・・・・


それさえもうまくいかない・・・


キィィィィ~~


ガタン!


「ただいま〇〇駅にて人身事故が発生した為に


 この電車は次の駅にてしばらく停車いたします。」


悪い事は続くようで、僕は仕方なく一駅手前で降りて


歩いて学校へ向かった。


遅刻になるのもあきらめてしまえばどうってことなく、


それまでは降りることもない駅から


ゆっくりと周りを見ながら開き直って街中を歩いていく。


見慣れない風景


知らない町


しばらく進むと僕は誰かに呼び止められた。




「ねえ・・・きみ・・・・・・」



「???はい?」



声のする方に目を向けても誰もいない。


不思議に思った僕は、その先にあるお店に気がついた。


そこは古いつくりのお店で、アンティークな雑貨を取り扱っているようだ。



「おかしいなぁ・・・確かに呼ばれたような気がしたんだけど・・・・」


僕は引き寄せられるようにそのままそのお店のドアをゆっくりと開いた。



ギィィィ



お店の中には数多くの小物が並べられている。


鏡や装飾品はもとより


縫いぐるみやアクセサリーなども多くあり


古道具屋のようだった。。


店内には誰もおらず


その独特な雰囲気の中でゆっくりと廻りを見渡していると


その中の一つに僕は目をとめた。




それはきらりと光り輝くピアス




とても小粒でなんの細工も施されていないデザインは


逆に僕の気をひいた。



「綺麗だなぁ・・・・」


その時急に後ろから声を掛けられる。


「いらっしゃいませ。何かお探しですか?」


ドキィ!


いきなりのそれに僕は動揺したのか、とっさにそのピアスを手にとって聞いた。


「あ・・・あの・・・これ、いくらでしょうか?」


歳はもう30歳くらいだろうか、


綺麗なその女性の店員は優しく微笑んで答える。


「こちらは先日オープンしました当店の粗品になっております。


本日おこしのお客様には、この中からお好きなものを一つ


プレゼントさせていただきます。」



買うつもりもなかったのに



訪れるつもりもなかったのに



僕は全ての偶然が重なった為に


そのピアスを手に取っていた。


「あ・・・・じゃあ、これをください・・・・」


店員はニッコリと微笑んでそれを手に取り紙包みに入れてくれた。


「ボーイッシュなあなたには、きっとよく似合うと思うわよ」


彼女はそう言って僕にそれを渡してくれた。



ボーイッシュな女の子だと思われているその言葉も、


訂正するのが面倒な僕はそのまま会釈し


「ありがとうございました」


そう一言声をかけてお店を出ようとした僕に彼女は


「あ!言い忘れたけど、うちは見ての通り古道具屋よ。


そのピアスも中古なの。ちゃんと滅菌消毒はしてあるから


気にせずに使ってあげてね」


そう声をかけていた。


僕はもう一度頭を下げてお店を出て


早足に学校へ向かった。







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  1. 2011/12/12(月) 19:09:58|
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寒いけども~

さむいさむい あせる




震えながら釣りに行ってきました・・・






でも残念ながらボウズだぁ



(#⌒∇⌒#)ゞ





でも気持ちよかったです~ 音譜





海を見ると明日からまた頑張れそうだよ~ん。







  1. 2011/12/10(土) 19:18:12|
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蔑み貶す

蔑み貶す・・・



難しい漢字ですね・・・



サゲスミ ケナス





今日のテレビで 「防衛大臣」 が責められてました。



度重なる失言と知識の低さから、



あなたそんなんで恥ずかしくないのか? と・・・





大臣ともあろう人がメッチャ格好悪く責められてましたあせる






人の失言を責めることはあります。



私らでもごくたまにですが


ほんとごくごくたまにですけどね。




失言も知識の低さも、議員であるのならば許されない事も多いはずです。




でもさぁ・・・




人のアラを探して言い負かして



さも 「自分はやり手だ!」 と、誇示する。






そしてみずから頭角を現していき



「これであの人はもうおしまいだな・・・」 



などというふうに誰かを蹴落としていく。






まさに自分の居場所を確保するゲームを見ているようだ。





そこには国の為に何をしているのかが見えてこない。




「消費税はそのうち上げないと駄目だ!」


「復興税と名目して税金を上げよう」



誰でも出来るそんなやり方しか目に付かない今は



何を期待しても無駄







大手企業でも



大会社でも




マイナスが出てて苦しければ


経費削減で大量リストラを行います。




それまで安泰だった生活がある日から不安なものになります。




再就職もままならないこの時代で



多くの人が時給月給で生活しています。




もちろんボーナスもありません。



保険でさえも国民健康保険に変えないといけなくなり



その高額さに払えない人が続出します。




お金が大事だから極力使わず我慢します。



すると当然不景気になりますもんね。













議員同士で貴重な国会の時間に



失言の責め合いやけなし合いなんてしないでください。



それは国会の時間外でやってほしいものです。








レンがちょっと思ったニュースでした。









  1. 2011/12/09(金) 17:28:14|
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亀田のボクシングは

お疲れ様です。



昨夜は亀田のボクシング世界戦 ビックリマーク



ミソノちゃんの緊張した国歌独唱もよかったね。




じつはそれを見たのは深夜でした。



用事で出かけなきゃいけなくなって あせる



録画 した・・・









するとなんですね・・・




外出先で 絶対にボクシングの情報は耳にしたくありませんから あせる







「おい・・・今日亀田のボクシングあるねんやろ?」



などという会話が隣から聞こえてこようものなら





(。>0<。) 


    ア~アウアウ~ア~




なぁ~んて耳を塞いで声を出して



聞こえないようにしていました。



そしてようやく帰宅したのが9時過ぎ・・・・



ようやく見れると思いきや・・・




♪~~♪~~~♪~~~






レンの携帯がなりまして・・・



「今から呑みにいこぉ~~ ♪」






などと、悪友からのお誘いがありまして・・・





疲れてるからと断ればいいものを




久しぶりの友人だったのもあって断れず・・・





それから呑んで歌って帰宅は12時過ぎてました。





でもそれからゆっくりと試合観戦!




お兄ちゃんは見事ボディ打ちでKO勝利!




まあ相手のレベルも決して高いとはいえませんでしたが、



お兄ちゃんのコンディションも最高のようだったですね。





お兄ちゃんが早く試合を決めたおかげで




三男坊の試合も放送されてもうけた感じです。





んで~





肝心の一番楽しみだった次男




なにがって?



そりゃー彼の相手が一番強敵ですもん。




チャレンジャーの彼は



気迫の闘志で打ち合いました。




でも全てにおいて相手のほうが一枚上でしたね。




もう少し見せ場が欲しかった気もしますが、



あの根性は評価されます。






でも結果が全てのこの世界は



負ければ終わりなので、また這い上がってくるのを待つだけです。






がんばれ!



   亀田大毅!








偉そうなことばかり言う兄弟だから



嫌いな人も多いでしょうけど、



レンは彼らの事は泥臭くて好きだなぁ~








ただ・・・・




和毅くんの後ろ髪はハサミでちょん切りたいわ・・・



o(^▽^)o










  1. 2011/12/08(木) 17:57:15|
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クリスマスかぁ~・・・


お仕事お疲れ様でした。



お仕事されていない人も



家事や用事など一日お疲れ様でした。



まだ終わっていない人はご苦労様です。






つかみになってませんけど、



入りはこんなもので・・・






もうすぐクリスマスですよね。




今朝のおはよう朝日っていう番組で



パーティードレスファッションの特集をしてました。




ちょっとした着こなしでがらりと変わる



様々な着こなしやアクセサリーの活用などなど ラブラブ





興味のないようなフリでも




ガン見!




しちゃってました ラブラブ






何であんなに綺麗なんだぁ・・・




レンもあんな身体が欲しい ビックリマーク








女の子の身体が欲しい !





そしてあんなふうにイロイロ着飾ってみたい・・・






そしてクリスマスを迎えてみたい。





っていうより女の子になりたい



朝にそんなのを見ちゃったから



今日は結構そんな事を考えてました。




しかたないよね~



どうにもならないんだもん。








  1. 2011/12/07(水) 18:59:56|
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ルパ~ン 三世



先日 「ルパン三世 カリオストロの城」 を、見た 音譜





声優陣が大幅に変わったテレビ版とは違い



本家本元元祖メンバーだった。





新しいものが受け入れられないという訳ではないけれど



レンはやっぱりあのメンバーが大好き ラブラブ




特にルパンの 山田康雄 さんは、



素晴らしい声優さんでした。




残念ながらお亡くなりになられて



そのあと栗田さんが見事に引き継いでいます。




栗田さんはルパン役を引き受ける前から



物真似でルパンの第一人者でした。




「ふ~じこぉ~ちゃ~ん~」


なんていう、ふざけた調子の喋り方が


ルパンの特徴ですよね。







でも本当のルパンは



ふざけた喋り方がメインではないのです。



とてもとてもシリアスで



真面目な話し方が格好よくて



その合間に時たま挟み込むふざけた調子が



コミカルでおかしいのですよね。





    

レンのココロ 



さすが宮崎さん作品です 音譜

















  1. 2011/12/07(水) 15:22:10|
  2. レンのココロ
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おはようのあさ~


おはよ~ございます。





めっきり寒くなりましたね 音譜




なんていう挨拶が定番になりつつありますけど、




それでもまだまだ暖かいというのが本音です。





でも今週末から一気に寒くなるとか・・・



(>_<)








サムイのキライです あせる






パンストはいたりできるのは嬉しいけれど



やっぱりサムイのキライ






朝に散歩をするのも辛い季節になっちゃいました。





もちろん一人ではなくてちゃんと一緒に行ってくれる



犬の合い方はいますけどね。



(^~^)






でもまだ薄暗い早朝・・・




変な人いますよ・・・・・・・





今朝なんかまだ若い青年なのに




フラフラ~~~ って、 歩いてました。




「なんだろ? 酔っ払い?」




時間はようやく明るくなってきた頃





朝まで呑んでてまだ酔っ払ってて




フラフラになりながら岐路についてるような感じ?




でも歩くスピードがメチャクチャ遅い!





あれって・・・  ちょっと人通りの少ない所ですれ違うの



怖いですって・・・






皆さんも(特に女性の方は)人通りの少ない所は



気をつけましょうね。








さあ今日も元気を出して





がんばりましょ~ 音譜











  1. 2011/12/07(水) 08:41:24|
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エロこそものの上手なれ


ど~~も~ お疲れ様です。



最近あまり更新する事が出来ないレンですが、



なぜに更新できないのかともうしますと・・・・





はっきり言って





エロ が、



ないからだと思います あせる







ん~~~・・・


正確に大阪弁で申しますと






色気もクソも


 あれへんがな!








そんな感じでありますね。





 
      


      

レンのココロ 



      











エロという表現より


綺麗なもの・・・



色気のあるもの






美しいものに憧れておりまして、



その美しさに我を忘れてうっとりとする事も・・・







海が大好きなのでよく行きます。





こんな都会の海でも



ごくたまに信じられないほどの美しい姿を見せてくれます。





天気がよくてきらきらと朝日に照らされる海。





一人で興奮しちゃいます あせる






まあ興奮の意味は違いますけれど・・・






書いていて酔いしれるほどのものは



やっぱりエロチックな雰囲気も漂っていて



それでいてスマートで


見ていても気分がよくなるものですよね。



コミカルでいて綺麗な表現を忘れずに



それでいてエロチックなものって、いいですよね~ 音譜








ストレートに男女のセック〇を表現するだけが



エロではないんだぁ・・・ 



などといっちょまえに思うこともあります。





(*⌒∇⌒*)








なにをするにも何に挑むにも



楽しい事が最重要で




スキこそ物の上手なれ




その言葉が大好きです 音譜









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綺麗な女性を見ると


ガン見しちゃう あせる



なおさないといけませんよね~


(・・。)ゞ








  1. 2011/12/06(火) 18:06:35|
  2. レンのココロ
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レンの携帯? ううん~ ちがいますよ~



今飲み会から帰ってきたのですよ 音譜



(*^▽^*)




気分がいいのですけれど、




ちょっと気になることが・・・







そんな大したことではないのですけれど




・・・・・・・・・・・・・・・








じつは携帯がね




もうすぐ使えなくなるのです。









まだいまだに・・・








ムーバ あせる






だから・・・・・・




ヽ(;´Д`)ノ





あはは







レンの携帯ではなくて




家族のですけれども。





おじいちゃんおばあちゃんのなのですよ。






機種変えたらまた一から操作覚えないといけないんだろうなぁ







大丈夫かなぁ・・・







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レンでさえ、機種変更すると



難しく思う事ありますもん・・・・











  1. 2011/12/04(日) 00:43:42|
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「イヤ」の心は押しのけて



サムイですね あせる




風邪なんかひいてませんかぁ ?



(〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ










な~んだか 久々に更新するような気が・・・








ブログというものを続けていると




やっぱりイロイロ考えちゃう時期もあるわけで、



いつもいつも同じ事かいてて



ワケもわからず落ち込んでたりして









レンジ君は相変わらず好き勝手してます。







更新するのも疲れたみたいで



ここも放置しちゃいました。



(>▽<;; アセアセ










だからレンがチョロチョロッとまたお出ましします。




実は最近ハンドメイドのスイーツデコが気になってたのです。



もともとジッとしてらんない性格なので



気になることはたくさんあって



つまみ食いしてみないと収まりません・・・・




いやー゚。(*^▽^*)ゞ








小説やイラストなどなども好きだけど



粘土で作るスイーツデコなんかも見てるとウットリしちゃいますよ。






「きれい~~ ラブラブ こんなのつくりたいなぁ~ 音譜





なんて考えるのはレンが思うこと。








アレもスキ



これもスキ







嫌な事はほっといて




楽しい事だけ考えよう。









都合のイイコトのように聞こえますが




これがなかなか出来ないもの。





またボチボチ活動を再開しますので



よろしくおねがいします・・・・って!












なんの活動だぁー はてなマーク




(/▽\)きゃー♪











相変わらず


わけわからんレンですが宜しくね。









  1. 2011/12/02(金) 14:36:10|
  2. レンのココロ
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